「球速が上がらない」人一倍練習してるのに130kmしか出なかった高校球児が、”球速を上げるメカニズム”を知り、わずか30日で144kmを計測し、チームの1軍ピッチャーになった実話
この記事では、
・科学的に証明された、
球速を上げるメカニズムについて
・全ての人に共通する、
140km以上投げるために必要なこと
をお伝えします。
最後まで読んでいただいた方には、
球速を上げるためには必須の○○を
無料プレゼントします！
ぜひ最後まで読んでください！
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今のあなたは、
高校入学前の、
思い描いていた高校野球人生を
過ごせていますか？
理想は140km以上だけど、
ただの理想にすぎない現状
自分の投げているボールに
自信が持てない
毎日真剣に練習に取り組んでいるのに
球速が一向に上がらない
試合で投げても
簡単に打たれる
指導者や周りの同級生からは
使えないとバカにされる
InstagramやYouTubeを見ても、
自分に合った練習法がわからない
入学前に考えていた高校野球とは
まったくかけ離れている・・・
こんな
はずじゃなかった。
これ以上、自分の球速は
上がらないんじゃないか
自分には140kmなんて投げられずに
野球人生が終わっていくんだろう
そんな風に思っていませんか？
いいえ、球速は
必ず誰でも上がります
上手くいっていないあなたでも、
今の現状を変える
ことができます。
ここまで言い切ることができるのは、
科学的なデータに基づいた、
"球速を上げるメカニズム"を知り、
僕自身が自分を変えることができた
からなんです。
”球速を上げるメカニズム”
については後ほどお話しします。
ただ、まず
この真実を受け入れてください。
"球速は誰でも上がる"
実は、このブログのタイトル
僕に起こった実話
なんです。
130kmから上がらない球速
試行錯誤して練習するも
高校3年間スタンドからの応援
野球なんてやめようと
何度思ったことか。
それでも僕は諦めませんでした。
先に言っておきますが、
私が130kmから144kmまで
球速を上げたのはわずか30日ですが、
この"奇跡の30日間"は、
大学である人と出会ったことが
きっかけでした。
それまでは正直に言うと、
全く球速が上がりませんでした。
様々な練習法、トレーニング理論
本当にいろいろなものを試行錯誤して
取り組みました。
しかし結果は出ず、
ある人と出会ってから、
140km超えのストレートを手に入れ、
試合で先発を任されるようになり、
チームメイトから信頼されるように。
そして何より、
野球が楽しい
と感じられるようになりました。
この記事を最後まで読んだ
あなただけにその答えを特別公開します。
見落としのないように、
じっくり最後まで読んでください。
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はじめまして、ダイキです！
現在、関東大学野球の1部リーグに
所属している大学で投手コーチをしています！
現役時代はMax.144㎞を計測し、
その経験をもとに、
ピッチャーの指導をしています。
そんな僕ですが実は、高校時代は
Max.130kmしか投げられませんでした。
またそればかりか、
コントロールもひどくて全く通用しない
高校野球生活を送り、後悔だらけの
3年間を過ごしました。
高校時代の僕は、
「一生懸命練習してるのに
全然球が速くならない」
「SNSを参考にしてるけど、
結局何が正しいのかわからない」
「このまま特に成長もなく
高校野球生活は終わっていくんだろうな」
そんな状態でした。
そうこうしているうちに、
僕の高校野球生活は
終わってしまったんです。
チームとしては2度の甲子園に出場し、
3年間よく頑張ったと周りから褒め讃えられ、
外から見れば
最高の野球生活に見えるかもしれません。
「終わりよければすべてよし。」
こんな言葉がありますが、
僕にとっては、
終わりがよかった覚えなど
まったくありませんでした。
なぜなら、
球速は3年間130kmのまま
公式戦で一度も活躍していない
チームメイトにバカにされ続けた
最悪の高校野球生活
だったんです。
僕の高校野球生活は、
多くの後悔を残し、終了しました。
高校野球が終わってから、
・なぜ球速が伸びなかったのか
・なぜもっと成長しなかったのか
・どんな練習をすればよかったのか
ずっと深く考えていました。
しかしその答えは出ませんでした。。。
それなら自分で
学ぶしかない！！
そう決意した僕は、
世界でも最先端の研究を行い、
スポーツのことに関しては全てが
日本のトップレベルを誇る、
日本で最高峰の大学を受験することに。
しかし一番のねらいは、
日本の投球動作分析界の
パイオニアと言われる野球部の監督
でした。
高校3年の夏から
必死の猛勉強が始まりました。
3年の夏まで野球漬けの毎日を
送っていた私が簡単に入れるような
大学ではありませんでした。
毎日12時間の勉強。
この話も詳しくしたいのですが、
内容が濃すぎるので、また別の機会に。
興味がある方は聞いてください（笑）
(番外編：偏差値37の野球小僧が、
塾にも通わずたった4か月間で
偏差値62を超え国立大学合格した話)
"140km以上のストレートを投げたい"
この思いが僕の受験の原動力でした。
そして、
見事合格。
大学の講義は最高でした。
スポーツ心理学、栄養学、
トレーニング理論、解剖学、
色んな勉強が専門的にできました。
そして何より、
野球の動きを科学的に分析する
バイオメカニクスの授業が最高でした。
硬式野球部に入り、部活動では、
トレーナーと共に、
最新の器具を用いたトレーニング。
充実した日々を過ごしました。
しかし肝心の球速はというと、
まったく変わらない!!
高校時代に進んでいた、
130km止まり街道を
進み続けていたんです。
「このままではまた高校の時みたいに、
後悔する野球生活を送ってしまう」
高校時代の後悔だらけの
悔しくて、苦しくて、恥ずかしい
過去が何度もフラッシュバックしました。
そんな時、いつものように
ブルペンで投球練習をしていると、
日本の投球動作分析界の
パイオニア監督がブルペンに現れました
監督は、プロ野球や
メジャーリーグの選手が指導を求めに
やってくることもある、
今では僕が最も尊敬している方です。
その監督が僕の投球を見て、
僕に一言いいました。
「下半身が使えていない」
今までにも、何度か
言われたことのある言葉でした。
しかし、監督は続けました。
「軸足の足離れが早い。それが原因で
踏み出し足を着いたときの、
捻転差がない。逆Cが作れていない」
「その動きを習得するために、
このトレーニングと軸足股関節の
可動域を広げなさい」
「！！！」
監督が僕に行ったのは、
投球フォームの分析と、
僕に必要なトレーニングの
アドバイスでした。
後から投球フォームを動画で見てみると
監督の言っていることが全て
理解できました。
「確かに言われたとおりの
動きになっている」
「これが
下半身が使えていないということか」
「動作分析のパイオニアさすがやな」
しかし言われた通りの動きを
しようとしても、中々上手くいきません。
「そうか、
投球フォームを変えるための
トレーニングが必要なんだ」
この時の僕は、
理想の投球フォームで投げるための
身体の使い方が出来ていなかったのです。
このことが分かってからは、
監督に教えていただいたトレーニングと
ストレッチを毎日欠かさずに
確実にこなしていきました。
すると、
なんと早くも2週間後に変化は訪れます。
ブルペンで球速を計測すると、
計測表示には136km!!!
叫びそうになりました。
あれだけ高校時代苦しんで練習をし
試行錯誤を続けても
変わらなかった球速が、
なんと2週間で
5kmアップ
これはえげつないことが起きた。
もう一度監督に投球フォームを
見てもらいました。
「軸足の動きがだんだん出てきて、
良くなってきている。
今ならこのトレーニングもできるから
これもやってみるといい」
トレーニングとストレッチのおかげで、
軸足の動きが引き出され、
結果的に投球フォームの動きが
改善されていたのです。
さらにまたその二週間後、
監督にアドバイスを頂いてから
1か月が経過すると、
球速表示は、
141km
ちょっと待ってくれ。
目を疑いました。
1球ぐらいならスピードガンが
誤った数字を出しているに違いない。
2球目。
143km
3球目。
144km
出た。
衝撃でした。
初めて球速を上げることに
成功しただけでなく、
140kmを軽々超えてしまった。
軽く投げた球でも、簡単に
アベレージ130km後半を
記録するようになりました。
結局一か月で、
131km → 144km
球速13kmアップ
そしていざフリーバッティングで
打者に対してボールを
投げてみると、
球威で押したファール、
球速に振り遅れた空振り、
対して練習してない変化球の空振り
全て球速が上がったことによる
打者の反応の結果でした。
ただコントロールが
少し粗削りだったので、
また監督にフォームを見てもらいました。
「骨盤の角度が打者方向に流れ、
投げる手が身体の後ろに
入りすぎている。イメージは、
キャッチャーの後ろに投げ込むように」
またしても監督は
アドバイスをくれました。
やはり見事にコントロールも
改善されてしまいました。
今までいろんな練習や
トレーニングをしてきても
上がらなかった球速が、
なぜこんなにも簡単に上がったのか。
監督に僕は聞きました。
「正しい投球フォームの分析と
自分に合ったトレーニング。
これさえできれば、
必ず球速は上がる」
「球速アップのメカニズムは
既に科学的に解明されている」
そう、僕がやっていたのは
ただの練習
ただのトレーニング
だったんです。
球速を上げるのに大事なのは
投球フォームの分析と
自分に合ったトレーニングでした。
140kmを超えるストレートを
手にしてからは、
打者との勝負が楽しくなり、
何と言っても試合で投げて通用する
という事実がうれしかった。
今の自分なら闘える。
高校の時に無くした自信が
球速を上げたことによって
戻ってきました。
気づけば1年生では異例の
Aチームに昇格を果たしました。
その後、大きな怪我を
してしまったこともあり、
今度は選手ではなく投手コーチとして
ピッチャーを指導する側に立ちました。
自分と同じように
球速で悩んでいる人はもちろん、
球が伸びないだとか、
コントロールが悪い
変化球が上手くいかない
など様々な悩みを抱えた選手たちを
僕が導く立場です。
指導する中で印象に残っている
選手を紹介します。
まずは、
大学3年生左投げのY選手。
Yは最高球速123kmで、
高校時代は県大会1回戦で敗退するような
チームのエースでした。
大学では、特別球速を上げるために
何かトレーニングをしていた
わけでもなく、日々の練習を
淡々とこなしているという状況でした。
「球速を上げたい」と全体練習終了後、
投手コーチの僕に声をかけてくれました
僕も当時指導歴が半年だったため、
正直球速を上げられるか心配でした。
そんな心配の中、動画で撮影した
投球フォームを分析し、
トレーニング計画を立てました。
そして実践するも、
3週間経っても結果が出ない。
投球フォームの分析で
見落としているポイントがありました。
Y選手に説明しなおし、
トレーニング計画も修正しました。
すると、そこから1か月後、
137kmを計測。
14kmの球速アップを実現しました。
最終的に1か月と3週間を要しましたが、
この時確信しました。
やっぱり
投球フォームの分析がまず
一番大事なことなんだ。
この出来事以降、
様々な投球フォームについての
研究を始めました。
幸いなことに、
投球フォーム動作分析の
パイオニア監督がいたため、
様々な投球フォームを学びました。
・身体の横回転の強いタイプ
・軸足の踏ん張りが強いタイプ
・投げる側の肩を下げるタイプ
・グローブを上に上げるタイプ
どの選手も投球フォームが違い、
それぞれに合った投球フォームが
存在する。
学んでいく中で、
140kmを超える投手には、
「必ず共通する動き」を
見つけました。
誰もに共通する。
これぞ科学。
僕はこの発見を中心に、
全ての投手に正しい情報を伝えるため
オリジナルの球速アッププログラム
を作成しました。
自分自身が球速を上げられず
苦しんだ過去があります。
同じ境遇の人を救いたい。
球速に悩む人すべてに
正しい情報だけを届けたい。
僕と同じように球速が原因で
後悔する野球人生を過ごしてほしくない。
僕は、
球速アップは、
誰でもできる！
ことを証明しました。
ここまで読んでくださったあなたは、
きっと球速が上がらず、
必死にもがいている最中だと思います。
そんなあなただけに、
科学的に証明された
「球速アップメカニズムテキスト」
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悪用することは絶対にありません。
もしそのようなことがあれば
どうぞ遠慮なく訴えてください。
「あなたの球速を上げる」
これが私の目的です。
ぜひ受け取ってあなたの
野球人生をよりよいものにしてくださいね！
あと個人的にもっとわかりやすく
色々な知識や技術、練習法などを
教えられたらと思っています。
なので、
「ここをもっと詳しく教えてほしい！」
「これはどうしたらいいの？」
そういうリクエストや意見は
遠慮なく聞いてください！
1人1人丁寧に答えさせていただきます
もし球速以外でも、
どうしても試合で投げられない
ライバルに勝てないなど
不満や悩みがあれば、
僕になんでも相談してください。
あなたの悩みを解決するために、
少しでも力になれたらと思っています！
上手くいかず試合に出られない
苦しい時期を経験したからこそ
悩んでいる人を助けたいし、
正しい情報を、同じ境遇の人に
届けたい。
僕や僕の指導した選手ができたように、
正しい動きのメカニズムを理解し、
正しいトレーニングなどを行うことで、
誰でも球速はあげられる。
特別な能力や技術は
一切必要ない。
球速が上がるだけで、
チームメイトや監督の
評価は一変します！
この知識や情報は
絶対にうまくなりたい！
どうしても夢をかなえたい！
後悔しない高校野球生活を送りたい！
そんな強い思いを持った
選手のためのものです。
昔の僕のように、
球速を上げて現状を変えたい。
でも何が正しい情報かわからない。
何をすればいいのかわからない。
いつまで経っても成長しない自分に腹が立つ。
分かります、
そんなあなたのために
作りました！
もし今の自分が
球速も遅い、球の質も悪い、
コントロールも悪いし、
他の人に比べて突出した武器がない。
そう思っている人でも大丈夫です。
むしろそう思っている
あなたこそ行動を起こすべきです。
フォーム分析は、
球速だけでなく、コントロールや
変化球、球の伸びなども
変えていくことができます！
「フォーム分析ってどんな感じ？」
という方に、
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「無料フォーム分析」の内容を、
少し紹介したいと思います。
「球速アップメカニズムテキスト」では
球速が速いフォームに
共通する動きである、
・並進運動
・体重移動
・軸足の使い方
などについて説明しています。
球速が速い投手には共通点があり、
これはスポーツ科学で証明されています。
それなのに、ネット上やSNS上には
間違った情報ばかりがあふれている。
間違った情報は、
球速が上がらないどころか、
あなたのピッチングフォームを
ぶち壊します。
そして最悪の場合
怪我をすることだってあります。
確実に、安全に球速を上げるための
正しい知識を身に着けてください！
「無料フォーム分析」では、
このように、
実際にそれぞれのフォームに対して、
グッドポイントや改善点を発見し、
伝えていきます。
フォーム分析によって、
自分に合うフォームを見つけられれば
後は、自分に合ったトレーニングを
行えば必ず球速は上がります。
希望の方には、
個人に必要なトレーニングなどに関する
アドバイスも行っています。
球速が上がれば、
ワンランクもツーランクも上の投手に
急成長します！
またそれによって結果を出し、
周りから認められていけば、
仲間からの信頼が爆上がりします。
みんなから
「お前のおかげで勝てた」
「ナイスピッチング！」
「お前が本当のエースだ」
そんな声を掛けられあなたが
チームの中心となっています。
あなたがその気になれば
理想は近い将来
現実となります！
理想の未来を実現させたい
あなたにぜひ、これを
受け取ってもらいたいです。
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一つだけ約束して
ほしいことがあります。
本気で球速をあげたい、
自分を変えたいと思っている人以外は
受け取らないでください。
「ちょっと知識つければ大丈夫」
「練習すれば球速上がるでしょ」
「どうせうまくいくっしょ」
そんな風に考えているなら、
僕から教わるのは諦めてください。
本気で野球に取り組んで、
本気で悩んでいる人のために
僕は一生懸命その人をサポートしたい。
真剣じゃない人たちに
時間を奪われていたら、
真剣な人に向き合う時間が無くなります。
正しい知識を持ち
正しい練習方法で
一生懸命やれば、
「お前の後ろを守りたい」
「今日の試合は任せた」
「いい投手になったな」
今まで聞いたことのないような
うれしい言葉をどんどん
かけられるようになります！
結果、
後悔しない野球生活を過ごすことができます。
このまま進んでいく
未来にあなたは
後悔しませんか？
「球速を上げたかった」
「結果だしたかった」
そんな後悔をしたくない
あなたのために作りました！
せっかくここまで読んでくれた
あなたが後悔してしまうのは
僕としても不本意です。
でももし受け取ってもらえるなら
決して後悔することのない
あなたの高校野球人生を
お約束します。
そのために全力のサポートを
することを誓います。
私と一緒に
最高の高校野球生活を作りませんか？
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最後にもう一つ、、、
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僕一人の身体で、
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「真剣に投手として成長したい」
そう思っているあなたに
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そのような理由から、
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いま、この瞬間に変わりたい！
後悔する未来を変えたい！
と決断し
僕を選んでくださった30名様
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僕があなたの
最高な高校野球生活を
全力でサポートします。
最後になりますが、
長いブログを読んでいただき、
ありがとうございます。
