そのトレーニング本当にあってる?

こんにちは!

死ぬまで野球人のダイキです!

 

 

投手として球速を向上させるために

必要な練習って何でしょうか?

成長 に対する画像結果

ずばりその答えは

レーニン

です。

 

どれだけ球数を投げ続けても

自然と球速は伸びません。

 

球速を向上させたり質の高い球を投げるには、

身体に正しい動きを身につけさせたり、

筋の出力を高めていくことが必要不可欠です。

 

レーニングでしかこれは解決できません!

 

レーニングによって自分の投げる球は

恐ろしく変化を遂げます。

しかし多くの人は、

レーニングのためのトレーニングをしています。

必要 に対する画像結果

それって

意味ありますか?

 

試合に勝つためには練習をしますよね。

練習のための練習なんてしないわけです。

 

でも、多くの人はトレーニングもこれと
同じような状態になっているわけです。

 

重要なのは、

投球につなげるための

レーニングをすることです。

 

当たり前のことなのに、

なぜかできていない人が多いです。

 

では、実際に

投球のためのトレーニングとは

どういったものなのかについて、

2つの観点を紹介したいと思います。

 

 

1.投球の動きに近いトレーニングか

実践 に対する画像結果

投球とはかけ離れた動きのトレーニングは

実際の動きにつながりません。

 

そのため常に、

行っているトレーニングが

投球動作のどの動きに近いのかを

意識してください。

 

2.投球時に使いたい筋に刺激を入れられているか

投球 に対する画像結果

投球時に動員される筋を鍛えなければ、

全く意味がありません。

 

それなのに見せ筋に騙されて、

本当に必要な筋に刺激をいれられていない

ケースが良くあります。

 

自分は投球時にどの筋をどれくらい使っているのか

一度気にしてみるところから始めましょう。

 

 

いかがだったでしょうか。

あなたのトレーニングは本当に

意味のあるトレーニングになっていますか?

 

まずは、自分のトレーニング内容を

振り返るところから取り掛かりましょう!

 

それでは、

最後まで読んでいただきありがとうございました。